
「結婚式って実際いくらかかるの?」
と、お悩みの人は多いのではないでしょうか。
結婚式をするにあたり一番気になるのが、“費用”というプレ花嫁さんもも多いはず。
今回は、奈良で人気の結婚式場「アールベルアンジェ奈良」で結婚式を挙げたわたしの、リアルな費用感や内訳、お金をかけた項目、かけなかった項目について詳しくかつ分かりやすくまとめています。

この記事は次のような人におすすめ!
- できるだけ予算を抑えたい
- でも、後悔のない結婚式にしたい
アールベルアンジェ奈良の結婚式費用【総額公開】
招待人数・挙式スタイルの前提条件
結婚式費用を正しく理解するためには、まず「招待人数」と「挙式スタイル」という前提条件を押さえることが欠かせません。
結婚式の費用は、ゲスト人数に比例して増える項目(料理・ドリンク・引き出物など)が多く、また挙式のみか披露宴を含むかによっても総額が大きく変わるためです。
今回ご紹介するわたしの結婚式費用の概要は次の通り。
- 招待人数 ⇒ 90人(内、子ども10人)
- 挙式スタイル ⇒ 人前式
- 披露宴会場 ⇒ リズブラン
同じ式場でも条件が違えば費用は大きく変わるため、まずは「人数」と「スタイル」を前提として把握することが大切です。
実際にかかった結婚式費用の総額を公開!
実際の費用総額は・・・・
4,078,246円!!
そしてその内、式場に支払ったのは3,799,341円、自作&持ち込み分は278,905円でした。
その内訳は次の通り。

会場費や料理といった基本費用に加え、衣装・写真・装花・引き出物などを含めた結果、この金額に落ち着きました。
「思っていた以上に高額だった・・」という印象はなく、条件と内容に見合った現実的な費用感でした。
最初の見積もりと最終金額の差
意外だったのが、最初の見積もりと最終的な結婚式費用には特に開きがなかったことです。 当初見積もりは最低ランクで提示されることが多いですが、アールベルアンジェ奈良では中グレードで提示いただけたこと、かなりの割引が適用されていたことが要因かと思います。
結婚式費用の内訳を項目別に解説
会場・音響・司会者

結婚式費用の中で最も大きな割合を占めるのが、会場費・挙式料・料理などの「基本費用」ですが、割引特典を利用できることが多いのも事実です。実際、割引を駆使しておよそ半額に抑えられました。
一方で、プロジェクションマッピングはこの式場を選んだ決め手でもあるので惜しまず付けました。
基本費用は節約しづらい項目ですが、「どこにお金をかけるか」を明確にすることで、後悔のない選択ができます。
衣装

このあたりは、こだわり次第で費用が大きく変動する項目。プラン内でも選択肢はありますが、デザインや素材にこだわると差額が出やすい部分です。
ドレスは持ち込むことも検討しましたが、持ち込み料で10万円かかる&割引が適用されるので、「この中で気に入ったものを選ぼう!」と思い、値段を気にせず選びました。


結果、気に入ったものを着られて大満足!
一方で、タキシードのシャツは「あまり見えないから・・」と、ネットで購入したもの、タキシード小物セットは親が持っていたものを身に着けてもらいました(笑)
見た目や思い出に直結する項目なので、優先順位を決めてメリハリをつけることが大切です。
花

こちらも衣装同様、こだわり次第で費用が大きく変動する項目。
写真に写りこむ機会が多いこと、会場の雰囲気を左右することから、メイン装花は華やか&ソファー席(衣装映えのため)にしました。

一方で、テーブル装花は「シンプルでも十分華やか」「意外とゲストは見ていない」との情報が多かったので、下のようにシンプルなものにしました。

料理・飲み放題

ここはゲストの満足度に直結するため惜しまないでおこう、と考えていた項目。ちなみに、コース内容は次の通り。トリュフやフォアグラ、黒毛和牛といった、高級食材も使われています。
- 生ハムとクリームチーズのムース
- ヴィシソワーズとコンソメジュレの冷製二色スープ
- 色々な海の幸のライムマリネ小さなサラダ仕立て
- とうもろこしのフラン フォアグラのソテー添え バルサミコソース
- 真鯛のポワレ 筍のデュクセル添え ヴァンブランソース
- パン
- 黒毛和牛サーロインのロースト 季節のお野菜とドフィノワーズ添え
- ショコラムース
- コーヒー
料理は1人あたりの単価が高く、数千円の差でも全体では数十万円変わることも。実際にかかった費用の中でも、料理と飲み物が最も大きな割合を占めていました。ただし、料理ランクアップにも割引が適用されたので気軽にランクアップできました。
結果的に、料理のクオリティは高くゲストからの評価も良かったため、満足度の高い支出だったと感じています。
ちなみに、フリードリンクにはグレードがなかったものの、割引適用により1人あたり1,750円とお手頃価格。しかも、酒飲みなゲストから「今までの結婚式の中で一番種類が多い」と満足してもらえてコスパ最高でした。
引出物、ギフト関係

外注や内容の工夫によって、費用を抑えながらも十分なクオリティを保てる引出物。
引き出物はゲストの年齢層や家族構成を考慮しつつ、相場内で選びました。引出物を後日自宅に届ける「ヒキタク」は節約&荷物減のため流行っていますが、実際に参加した結婚式では経験がなくゲストの反応が怖かったので(笑)、従来通りテーブルにセットする形にしました。
その分、プチギフトは見栄えが良く口コミも良いものを選択。その他のプレゼント類も、「低価格だけど高見え」と意識して選びました。
写真・ムービー

悩みに悩んで、写真は合計400カット、記録用動画は無しにしました。
ゲスト数からすると写真数はやや少なめですが、カメラが趣味のゲストが複数人居ることから、「ゲストが自然な写真をきれいに撮ってくれる」と考えてこの枚数にしました。
また、記録用動画も最初は考えていたものの、エンドロールは必ず撮ってもらうつもりだったので、思い切って削ることで16万円の節約に。
ペーパーアイテム

ペーパーアイテムは、比較的調整しやすく、節約しやすい費用です。外注や内容の工夫によって、費用を抑えながらも十分なクオリティを保てるからです。
具体的には、次の通り。
- 友人への招待状 ⇒ Web招待状
- プロフィールブック ⇒ Canvaで自作&プリントパックで印刷
- プロフィールムービー ⇒ Canvaで自作&写真屋でデータ保存
この結果、見た目や使い勝手に不満はなく、コストパフォーマンスの良い選択ができたと思います。
ペーパーアイテムは工夫次第で無理なく節約できるため、全体予算調整のカギになる項目です。
その他(演出など)

私たちが行った主な演出は次の通り。
- フラワーシャワー
- コスメ&お酒トス
- 赤ちゃん時代当てクイズ
- ビールラウンド
- ケーキカット
- ワインボックスセレモニー
ここは持ち込めるものは極力持ち込むことで、少しでも節約。
具体的には、「フラワーシャワーの花びらは持ち込み」「クイズ関連は百均で揃える」「ケーキカットのカトラリーリボンは持込」など、小さな節約で乗り切りました。
アールベルアンジェ奈良は費用面でおすすめ?

費用と満足度を振り返った正直な感想
費用と満足度のバランスを考えると、アールベルアンジェ奈良は「コスパの良い結婚式場」だと感じました。
初期見積もりから大きく跳ね上がることもなく、割引が多い&調整できる項目も多かったため、自分たちの予算感に合わせて組み立てやすかったからです。
料理や写真など納得してグレードアップした部分が多く、「知らないうちに追加されていた」という感覚はなく、内容と金額の関係が分かりやすかった点は安心材料でした。
また、打ち合わせで見積額に変更があればその都度見積書を提示していただけたのも信頼&安心できました。
こんな人に向いている結婚式場です!
アールベルアンジェ奈良は次のような人に向いています。
- 予算管理をしながらも、質は妥協したくない
- こだわりポイントがはっきりしている
- 奈良エリアでアクセスと雰囲気の両立を求めている
アールベルアンジェ奈良は、自由度があり、どこにお金をかけるかを自分たちで選びやすい式場。
「料理は重視したい」「装花はほどほどでいい」「ペーパーアイテムはシンプルでOK」など、こだわりポイントがはっきりしているカップルほど、満足度の高い式を作れます。
メリハリのある予算配分をしたい人にとって、使いやすい会場です。
まとめ
本記事では、アールベルアンジェ奈良で実際に結婚式を挙げた際の費用総額を公開し、内訳や節約できたポイントを詳しく紹介しました。
会場費や料理などの基本費用から、衣装・写真・装花、引き出物まで項目別に整理することで、費用の全体像が把握しやすくなっています。
アールベルアンジェ奈良は、予算管理をしながら自分たちらしい結婚式を叶えたい人に向いている式場です。
これから結婚式を控えている方が、後悔しない式場選びと費用計画を立てるための参考になれば幸いです(^^♪

